絶対に手を抜かない、技工士になってから今までその気持ちで歯科と向き合ってきました。院内技工を経験してからは患者様やチェアサイドの視点を取り入れた技工物を作ることを心掛けるようになりました。
難しいケースや困りごとがあったときに相談できる、パートナーのような技工士を目指しています。

補綴の面で患者さまを支えられるように心がけています。適合・機能・　審美はもちろん患者さんが歯磨きやフロスをしやすいように意識しています。

患者様の健康と笑顔を取り戻すお手伝いができたら良いなと考えております。なるべく元の歯の形態に近づけて作ることを心がけています。チェアタイムをなるべく短くするため、ラボサイドで丁寧に作るようにしています。